グルテンフリー&ビーガンの
どらやき
小麦粉や白砂糖、卵、牛乳等の動物性原材料不使用。試行錯誤を重ね、ふっくらと柔らかい生地、上品な甘さの餡に仕上げました。
よくあるどらやきより、ひと回り小ぶりなので、罪悪感なくお楽しみいただけます。お茶はもちろん、コーヒーや白ワインとのペアリングもおすすめです。
1つ1つの工程を丁寧に
小麦粉・動物性食品を使用せずにしっとり美味しいどらやきを作るためには、レシピの配合だけでなく、わずかな手順の違いも仕上がりに大きな影響を与えます。
繊細な生地を扱うため、餡は必ず職人の手作業で包み、製造後の保存も徹底した管理の下で実施。常に細心の注意を払い、製造しています。
創業300余年 大徳屋長久
十六代当主 竹口久嗣
大徳屋長久は、享保元年に創業。300年以上の歴史を持つ、紀州藩御用達の老舗和菓子屋です。日本独自の伝統、文化、歴史である「和菓子」。和菓子は古くから人と人を結び、移りゆく季節や思いを届けてきたもの。私たち大徳屋長久は、和菓子の魅力やそれを囲む人々やその思い・歴史や文化に対し、真面目に向き合い、 新しい魅力を産み出したいと考えています。
冷凍のまま、アイス感覚。 半解凍でしっとり食感。 常温に戻してふんわり食感。
レンジで温めて、出来たてもちもち食感。
植物性バターを挟んだり、アレンジもおすすめです。
こんなシーンにもおすすめです
大切な人への手土産に
自分へのご褒美に
誕生日などのお祝い事に
有識者(購入者)からのコメント
菜食コンサルタント/山﨑由華さん
小麦粉じゃないのに美味しいと言うのには勿体なく、米粉だからこそ美味しいどら焼きです。 凍ったままでもボソボソ感がなく、温めるともちもち食感を楽しむことができ、個人的には季節に合わせて夏には冷たいまま、冬には温めていただきたいなと思います。 甘さがしっかりあるので、来客時のお茶請けや手土産、たまにのご褒美などにおすすめしたいです。
2016年に菜食生活に移行し、2019年にカナダでBSc AHN(応用人間栄養学学士号)を取得し、学部首席で卒業。「菜食は不健康」という概念が強い中、より多くの人に安心して菜食を実践してもらえるよう、栄養学のポイントを抑えた菜食ごはんを提供する菜食コンサルタント・山﨑由華さんにコメントをいただきました。
小麦粉じゃないのに美味しいと言うのには勿体なく、米粉だからこそ美味しいどら焼きです。 凍ったままでもボソボソ感がなく、温めるともちもち食感を楽しむことができ、個人的には季節に合わせて夏には冷たいまま、冬には温めていただきたいなと思います。 甘さがしっかりあるので、来客時のお茶請けや手土産、たまにのご褒美などにおすすめしたいです。
2016年に菜食生活に移行し、2019年にカナダでBSc AHN(応用人間栄養学学士号)を取得し、学部首席で卒業。「菜食は不健康」という概念が強い中、より多くの人に安心して菜食を実践してもらえるよう、栄養学のポイントを抑えた菜食ごはんを提供する菜食コンサルタント・山﨑由華さんにコメントをいただきました。